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2012年10月 8日 (月)

BECK

遅ればせながら何かと話題をかっさらった「BECK(ベック)」(2010)を見ました。言わずと知れた音楽モノとしては異例の大ヒットコミックの実写版映画です。

20121008いつか読もうと思いつつも機会を作れないまま現在に至る、という単純な理由ですが、マンガくんのオレとしては意外にも原作は読んでいないので先入観一切無しでの視聴です。

旬のイケメン俳優で固めたキャストは今や“お約束”ですがマンガキャラと照らし合わせても違和感無く、珍しく“正解”だったと思えます。

ストーリーとしては想像の域を出ない単純明快なモノでしたが、コノ手の邦画としては予想以上に楽しめました。

ゆえに原作はこの何倍も面白いのだろうと容易に想像できるのでソッチの期待が更に高まった次第です。なんたって原作漫画を超えた実写版映画なんて少なくともオレには思いあたりませんからネ。

で、素人ながらに音楽絡みの感想ですが.....

未経験の楽器をさも演奏しているように演じる、という事のほうがオレには難しいように思えるので、そういう意味では逆に流石は役者!だと評価しますし演奏スキルを望んだり影武者演奏を非難する気は全くありません。

ですが、、、楽曲のオリジナリティ、設定に応じたオーラが全く感じられない外タレ陣、敵役バンドのチープさ、これくらいは十二分に改善の余地があったのでは?

という残念背景も手伝って一際光ったのが千葉役の桐谷健太。演技、ステージパフォーマンスは“お見事”の一言。それだけでも一見の価値ありっ!

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